つよく、やさしく、寄り添う地域に
流山市民の安心安全をつくる
〜誰一人取り残さない多様性に配慮した避難所づくり~
民生委員として活動する中で、地域で避難所を開設する際の地域の現実、課題について考えてきました。そして2018年に参加したNPO法人パートナーシップながれやま主催の女性防災リーダー養成講座に参加した事で、「もし今、大地震が来たら大変なことになる!避難所を開設する際に必要な知識がある!」と考えるようになりました。
いざ避難所を開設するとなった時に大切なのは、その時その場にいるメンバーで最適解を探すこと。そして多様性への理解、男女共同参画の視点が必要になります。
私たちは、いつどこで災害に合うかわかりません。普段から出来ることは、地域のコミュニティを大切にすること、そして、性別や立場によって被災生活の困難に違いがある事を知り、地域で話し合うことです。
いろいろな視点から意見を上げられるような工夫をして、改善に努めていきます。
流山の未来を築く
~地域の特性を活かした活性化を実現~
北部には北部の課題があります。同時に、地域のために一肌脱ごうじゃないか!と頑張っている方も多くいらっしゃいます。地元のために多くの分野で貢献して下さっている方々の思いと知恵を繋ぎ、地域活性化を実現していきます。
また北部には利根運河をいう素晴らしい自然があります。この自然を守り活用していく事で、地域はもっと良くなるはず!北部地域の活性化を、今ある資源を活用する事から取り組んでいきたいと思います。
教育に優れた街、教育で選ばれる街
〜先を見据えた、誰もが成長出来る教育~
「母になるなら流山」
この10年間の子育て世代の増加傾向を受け、流山市はこれから「教育に優れた街」を目指す必要があります。
『It takes a village to raise a child.
ひとりの子どもを育てるには村中みんなの力が必要だ
自分の子どもだけ見ていたら、絶対に知る事のない、子ども達の課題も見てきました。
一人ひとりが自分の可能性を見出し、どんな夢でも絶対に叶うと信じて大きくなって欲しい。そのためには彼らを見守る地域の温かい眼差しが必要です。
地域一丸となって次世代を担う子ども達を育てていく環境を作り上げるべく、今後も尽力して参ります。
つよく、やさしく、
寄り添う地域に
流山市民の
安心安全をつくる
〜誰一人取り残さない多様性に配慮した避難所づくり~
民生委員として活動する中で、地域で避難所を開設する際の地域の現実、課題について考えてきました。そして2018年に参加したNPO法人パートナーシップながれやま主催の女性防災リーダー養成講座に参加した事で、「もし今、大地震が来たら大変なことになる!避難所を開設する際に必要な知識がある!」と考えるようになりました。
いざ避難所を開設するとなった時に大切なのは、その時その場にいるメンバーで最適解を探すこと。そして多様性への理解、男女共同参画の視点が必要になります。
私たちは、いつどこで災害に合うかわかりません。普段から出来ることは、地域のコミュニティを大切にすること、そして、性別や立場によって被災生活の困難に違いがある事を知り、地域で話し合うことです。
いろいろな視点から意見を上げられるような工夫をして、改善に努めていきます。
流山の未来を築く
~地域の特性を活かした
活性化を実現~
北部には北部の課題があります。同時に、地域のために一肌脱ごうじゃないか!と頑張っている方も多くいらっしゃいます。地元のために多くの分野で貢献して下さっている方々の思いと知恵を繋ぎ、地域活性化を実現していきます。
また北部には利根運河をいう素晴らしい自然があります。この自然を守り活用していく事で、地域はもっと良くなるはず!北部地域の活性化を、今ある資源を活用する事から取り組んでいきたいと思います。
教育に優れた街、
教育で選ばれる街
〜先を見据えた、誰もが
成長出来る教育~
「母になるなら流山」
この10年間の子育て世代の増加傾向を受け、流山市はこれから「教育に優れた街」を目指す必要があります。
『It takes a village to raise a child.
ひとりの子どもを育てるには村中みんなの力が必要だ
自分の子どもだけ見ていたら、絶対に知る事のない、子ども達の課題も見てきました。
一人ひとりが自分の可能性を見出し、どんな夢でも絶対に叶うと信じて大きくなって欲しい。そのためには彼らを見守る地域の温かい眼差しが必要です。
地域一丸となって次世代を担う子ども達を育てていく環境を作り上げるべく、今後も尽力して参ります。